季節の変わり目は病気になりやすいのでカードローンを用意しておく

鹿児島県在住 K.Sさん(38歳)
いつも風邪を引いてしまう時期っていうのが私にはあって、その時にはホントにちゃんと準備をしていないと、2,3日は給料が出ないようになってしまいます。結果的にそのおかげでランキングの高いカードローンを使うことになるのです。

風邪をひく時期というのは大抵決まっていて、その時はほとんどが季節の変わり目です。しかも季節の変わり目も夏から秋になるとき、そして秋から冬になる時が一番厳しいなという感じです。こういう時は寒くなってるのに薄着をしてしまうんです。

なるべく厚着をしようとは思っているのですが、なかなかそれが難しいんです。で、結果的に病気になってしまいます。単純な風邪ならいいですが、インフルエンザ等だった場合はひどい場合1週間以上休むことになります。

そうなると給料が全く入ってこなくなるので、カードローンを使う機会が増えます。一応ランキングを見て、カードローンでも私のような不安定な人間が入りやすいものを作りました。ランキング上位は銀行系カードローンが多いですが、そこだと厳しいので。

出勤日数によって給料が決まるのは私以外の人も体験したことがあると思いますが、これほど不安定な仕事はありません。フリーターも似たようなものでしょう。できるだけそういう時にはカードローンで自己防衛をすべきでしょう。会社は病気の従業員を守ってくれません。

去年どのくらい会社を休んだかを調べてみたら、全部で10日休んでいました。去年は風邪を引いて休んだだけですから10日で済みましたが、今後インフルエンザだとかその他の大きな病気にかかってしまう可能性も大いにあります。

やはりその時のためにカードローンを用意しておくべきでしょう。と同時に、そういった病気で休んだ時に給料が減らないような、そんな会社に行く事を考えたほうがよさそうです。私は今まで、ほとんどそういう安定した会社には無縁でしたが、やるだけやってみるべきでしょう。

もう病気で苦しんだりするのはこりごりなんです。

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